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2012年4月から英国IFA/IFPAの資格取得に向けて表参道のニールズヤードへ通学スタート!アロマセラピストへの道のりからその後のブラッシュアップや悩み、セラピストとしての取り組みについて書き綴ります
先日ずっと探していた、無農薬ササニシキを買い求めました。 

ササニシキ

コシヒカリ系のおは様々無農薬のおが手に入りやすいのですが、ササニシキはなかなかお目にかかれなかったのです。
ですが、今回おを買いに行った際これを見つけることが出来て、即決でした。
いつも買っているおよりちょっと高かったんですが、ちょうどおのスタンプカードがたまっていて運良く半額でGET!
それにしてもこのパッケージ「封」ってついてて、なんとも趣が。
無施肥・無農薬の天然農法ってどれだけ作るの大変なんだろうと・・・農家さんに感謝してありがたくありがたく頂きたいと思います。

さて、もちろんコシヒカリはとっても美味しいおで、私も大好きです。
今ちょっと学んで考えているのが、お米の品種改良の歴史についてなんですけど、お米に限らず作物を収穫するまでの行程は本当に大変。
どんなに手をかけても天候に左右されますし、病気にかかることもある。
長くこの天候や病気に打ち勝とうと、寒さや病気に強く更に美味しいものをと品種改良に力を注がれてきましたよね。
そしてお米に関しては、だんだん甘みが強く粘りのあるモチモチとしたお米が好まれるようになってきたこともあり、コシヒカリやあきたこまちなどのお米が人気になっています。

この人気の甘くモチモチとした品種は、うるち米と餅米の遺伝子を掛け合わせたもの。一方あっさりとしたササニシキは餅米の遺伝子を持たない100%うるち米のお米なんだそうです。
なので、ササニシキは自然な遺伝子に近いとも言えますよね。
ここが私にとってとても魅力を感じたんです。
遺伝子組換え作物に対する意識も高まる中、気になる要素です。

また甘みや粘りの強いお米は糖質が多いことも注目すべき点です。
糖質のとり過ぎは体に様々は影響を及ぼしますし、アレルギーにも非常に大きく関わっているとされています。
ですが、一口に糖質と言っても、砂糖のような直接糖とは区別して考える必要があるとも思っていますし、食事で糖質を控えてお菓子を食べていたら本末転倒ですしね。


決してコシヒカリなどが悪いって言いたいわけでは無いんですよ!そこだけはお間違えの無きよう💦
何と言っても本当に育てるのが大変な作物を、更に大変な事が分かっていながら無農薬で作ってくださっている農家さんの方々には感謝しかありません。
そして今日本でこれだけ安定して食料が手に入れられるのは、研究に研究を重ねて品種改良が進められてきた恩恵であることも事実。
一つの側面だけでは語れないお話ですが、これからも安全で安心な食料が当たり前に流通される世の中を目指して学んでいきたいと思います。
 

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[2018/12/09 11:20] | オーガニック
[tag] 無農薬 ササニシキ コシヒカリ 品種改良 遺伝子組換え オーガニック
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昨日に引き続き
9月22日(土)・23日(日)と東京国際フォーラムにて行われていた
「第3回オーガニックライフスタイルEXPO」に行き目に留まったものをもう一つ。

アウトドアブランドで有名なpatagoniaの取組み「パタゴニア プロビジョンズ」の中の一つである
「Long Root Ale」について

patagonia 

patagoniaで食料品のイメージは全くなかったのですが、創業者兼オーナーの
「新しいジャケットは
5年か10年に一度しか買わない人も、
一日三食の食事をする。
我々が本気で地球を守りたいのなら、
それを始めるのは食べ物だ」
という理念のもと、日本では2016年から「パタゴニア プロビジョンズ」がスタートしたそう。
HP ⇒ https://www.patagonia.jp/provisions.html
アウトドアにも日常にも使えて、非常時にも役立つとっても美味しそうなレトルト食品や缶詰など会場でも様々紹介されていました。

中でもこの「Long Root Ale」の説明を聞いて興味深かったのは、ビールの主原料、麦芽(モルト)の元となる一年草の麦をカーンザに置き換えることで、使用する水の量を削減でき、土壌の保水力を高め、大切な表土を保ち、土地を豊かにする力があるんだそうです。
さらに、大気中から麦よりも多くの二酸化炭素を取り込んでくれるので、温室効果ガスの排出量が減少できるとのこと。
見てくださいこの根の深さ!!

patagonia2 

このカーンザはじめ他の多くの多年生植物で得られるこのメリットについて調べていくうち、農業についてほんの少しではありますが、また新たな知識を得ることが出来ました。

日本でも多年生麦の開発を行っているところもあるようですよ。
最近日本各地でクラフトビールが開発されていますし、今後が楽しみですよね!
私はお酒全般好きなんですが、10年位前までビールだけが苦手だったんです。
でもある時ベルギービールを飲んだことをきっかけに、私にも好きなビールがあったんだ!ということを知りました。
最近はベルギービールだけでなく、日本のクラフトビールなど色々楽しんでいます。

ちなみにこの「Long Root Ale」は日本の酒税法では発泡酒の分類だそうで、とても食事に合うすっきりとした味わいでしたよ。ちょっとお高いですけど見つけたら是非飲んでみてぇ~!
 

[2018/09/24 20:21] | オーガニック
[tag] オーガニック LongRootAle カーンザ 多年生麦 オーガニックライフスタイルEXPO
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9月22日(土)・23日(日)と東京国際フォーラムにて行われていた
「第3回オーガニックライフスタイルEXPO」に行ってきました。
様々な商品やサービスを、見て・聞いて・食べて・飲んで・塗って・・・etc
目に留まったものを3回にわたって、書いてみたいと思います。

今日は千葉県人として、ん?おっ!と気になった木更津市の取組み
「ORGANIC CITY KISARAZU 未来につながるまち」について。

kisarazu organic city 

木更津市では2年前「木更津市オーガニックシティプロジェクト推進協議会」を立ち上げて街をあげて「オーガニックなまちづくり」への取り組みを始めているそうだ。
HP ⇒ https://www.k-organiccity.org/
今回実際展示されていたのは、ブルーベリーやスモークされたオイルやピクルス液などでしたが、商品もさることながら、市がオーガニックな街づくりによって地域をポジティブにするという方向に舵を切っていたということ自体に凄いな!ちょっとうらやましいな!と感じた。

ブースにいらした方々も、その取り組みについてとても誇らしく説明されていて、興味深かった。
平成28年12月に「 木更津市 人と自然が調和した持続可能なまちづくりの推進に関する条例」を制定し、平成29年3月には行動計画である「オーガニックなまちづくりアクションプラン(H28~H31)も策定されている。

「仕組み」に関する情報があまり公開されていないのと、参画団体等を見ると、正直不安に思う部分はあるけれど、様々なプロジェクトや学ぶ場があるようだし、本気度も感じます。
大きな規模のものを動かすには理解を得るまで大変なことも多いだろうけれど、市長が変わったり議会の改選などによって、どうかフェイドアウトすることなく突き進んでほしい!!


地元を離れて久しい私が無責任に語るのはちょっと気が引けてしまうものはあるけれど、千葉県特に南部はオーガニックシティ・タウン・ヴィレッジになりうるポテンシャルがすごく高いと思う。
以前いすみ市もとても力を入れていると聞いた。
今力を入れている市町村がモデルケースとなってくれたら、「房総オーガニック半島」も夢じゃないかも!と勝手に妄想した。
もちろん千葉県だけでなく、日本中可能性に満ちている。
都会でもオーガニックショップが集中している地区や、様々な取り組みやイベントなどに力を入れている場所もある。
その点と点が線となり面となるには・・・と今の妄想を具体化するために、これからも学び・動き続けなければ!ぐずぐずしている暇はない!
 


[2018/09/24 00:48] | オーガニック
[tag] オーガニック 木更津 オーガニックライフスタイルEXPO
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